塗布タイプの防音材料

グリーングルー

グリーングルーは2枚のボード(石膏ボート、合板など)の間にサンドイッチすることによってボードを伝わる振動を抑え、壁、床、天井から伝わる音を小さくすることができる、塗布タイプの新しい防音材料です。

開発にあたっては、何百種類もの配合が試され、並外れた防音遮音性能と安定した品質を同時に実現しました。グリーングルーの施工には厳密な作業は必要ありません。
塗布厚のばらつきや塗り方が性能に影響することはほとんどありませんので、グリーングルーを使うのが初めての方でも心配はありません。
そして、一度施工すれば、その効果はほぼ半永久的に続きます。
詳しい遮音性能データに関しては、こちらのページをご覧下さい。

従来の防音ソリューションと比べて高性能かつ低コストであるグリーングルーを使用すれば、静かで快適な暮らしへの一歩を踏み出すことができます。

グリーングルー 4つの特徴
1. 施工が容易

コーキングガンを使用して簡単に素早くボード上に塗布できます。コテを使って塗り広げる必要はありません。

2. 優れた遮音性能

木製間柱構造の壁にグリーングルーを適用した試験結果では、同重量でグリーングルーを使っていない壁と比較して、遮音性能TLD値が12ポイント向上しました。1.6mmの遮音シートとの比較では遮音性能TLD値で6ポイント良い性能を示しました。

3. 経済的な価格

1ケース(12チューブ入り)で、18平方メートルもの面積を塗布でき、とても経済的です。

4. 高い安全性

ホルムアルデヒドは使用していません。厚生労働省により室内濃度指針値が定められているVOC13物質も含まれません。衣類や皮膚についても水と石鹸で簡単に洗い落とせます。

アメリカ生まれの新素材・グリーングルー

東京ドーム15個分の面積に使用されました

グリーングルーは2003年にアメリカで発明されました。
2004年よりアメリカを中心に各国で販売され、多くのお客様にご好評いただいております。
その結果、2010年の1年間では、東京ドーム15個分の面積に相当する壁、床、天井の防音材料として使用されました。
そして2011年の夏より日本においても発売を開始する運びとなりました。

日本ではまだ遮音シートや遮音パネル、防音マットが一般的に使われていますが、本国アメリカではグリーングルーの施工はごく一般的な防音工事となっており、世界で最も売れてる防音材料の一つとなっています。

グリーングルーの液

今までにない防音材料の為、グリーングルーについてイメージが浮かばないという人も多いでしょう。
グリーングルーの液剤は、薄緑色のマヨネーズをイメージしていただければ良いかもしれません。"粘弾性"の割には見た目はさらさらとした液です。しかし、触るとボンドのようにネバネバしています。
塗布しても、液ダレはほとんどしません。それが2枚のボードにはさまれることにより、薄く均一に伸びます。コテで伸ばす必要はありません。
時間が経ちますと、ゴム状の物質になります。見た目はスライムのようですが、触ってみると硬く、粘弾性のある素材に変化します。このゴム状になった物質が壁の振動を吸収し、音の伝わりを防ぎます。

グリーングルーの施工

グリーングルーの施工

グリーングルーの施工はとても簡単です。

1. 1枚目のボードの周囲の隙間をシールします。
2. チューブにノズルを取り付け、先端をカットします。
3. グリーングルーをボードに塗布し、ネジを使って留めます。

これだけで、施工は終わります。
従来の防音シートなどに比べて、切ったりする手間がいらなく、個人のお客様でも施工が可能となっています。

家の防音リフォームをお考えでしたら、まずはグリーングルーで試してみませんか?
詳しくは施工方法のページをご覧下さい。

※グリーングルーが最適な性能を発揮するまでには、施工後2週間~4週間必要です。

ページのトップへ